フライ・シングルハンド・キャスティング
シエラHM3で好記録達成
長野県伊那市在住の黒河内明夫氏(カフェレスト シャトレ オーナー)が過日岐阜県可児市で行われたインランド・キャスティング競技会のアングラーズクラス、ライン#8以下種目において、初出場ながら、ほぼ無風の中、40.5mの好記録をたたきだした。準優勝であったが、文字通り市販ロッドにシングルハンド用WF8Fラインを使用しての結果は見事なものである。

日頃の努力を思わせる無駄の無いフォームからくり出されるループの美しさは、他の競技者を新たな挑戦に目覚めさせるのに十分であったと推測される。

本人の談話「まだ未完成の部分が多いので、あと、3〜4mは記録を伸ばせる余地があります。」
とのこと。今後の活躍が楽しみなアスリートの出現である。

使用タックル
ロッド:シエラ HM3 10' 3pc #7/8
ライン:3M WF8Fシングルハンド用

ロッドの解説
HM3は超高弾性グラファイトを使用しながら、しなやかさと繊細なティップを兼ね備えたファストアクションロッドのため、使いこなすのには、高いキャスティング技術が必要で、振り回すタイプのキャスティングより無駄の無い正確さを求められる。