ゼフィルスのブランクは特殊な形態をしています。
特にバット部はグリップに近くなるにつれ、極瑞な積層スウェルバット構造です。
これは、グリップ内部とその上部にトルクを発生し易くする役割を持たせている
為です。ご使用の際は、この特性を生かしたキャスティングが理想です。
キャスティングの時にグリップ上部10cm程の部分に最低限の力を加えれば、十分
にパワーがロッドからラインに伝わる設計です。
[大まかなコツ]
1.ロッドの長さが40cm程の超々ショートロッドと考えてキャストして下さい。
 それ以上先は、フライラインとロッド本体は一本化します。
[キャスティングテクニック]
2.フォワードキャスト時にロッドを押し出す様なキャスティングでは、先だけが
 曲がり、フライラインはテーリングします。耳の横でポーズしたロッドを地面
(または水面)に向かって打ちおろす様に振って下さい。目の前の高さに水平な
 板を想像して下さい。これをロッド全体で「パン!」と叩く様な動作が良いで
 しょう。フライラインは前方に向かって飛行します。

3.5'11"ゼフィルスはライン#2、#3兼用でご使用いただけます。